フリーソフト

おすすめのフリーソフトを紹介していこうと思います。

Blender
ffdshow
Microsoft OneDrive(オンラインストレージ)
NicoVisualEffects(NiVE2)
Virtualdub
暗密姫




番外編:どうしても動かなかったソフト達
番外編2:挫折したソフト達

ffdshow

フリーのコーデック集です。
動画を見るときや編集するときに役に立ちます。

スクリーンショット


ショートカットメニューの「デコーダーの設定」でオプションの設定ができます。

例:
  1. 某ソフト(Virtualdubなど)で動画のフォーマットを変更しようとすると、動画のコーデックが無いと表示されることがあります。


  2. 「スタート」 - 「ffdshow」 - 「ビデオデコーダーの設定」をクリックします。
  3. 要求されたコーデックは「MJPEG」なので、MJPEGの設定を「disabled」から「libavcodec」に変更します。


  4. 動画を再読み込みすると、表示されまるようになりました。




Microsoft OneDrive

無料のオンラインストレージサービスです。
無料版は5GBまでアップロードが可能です。

OneDriveを使用するには、最初にMicrosoft accountを作成する必要があります。
アカウントを作ったら、OneDriveにログインします。 これでOneDriveを使用できます。

使用方法
任意のフォルダを作ってフォルダをクリックします。そこにアップロードしたいファイルをドラッグ&ドロップすると、アップロードが始まります。

(OneDriveはかつてSkyDriveとして知られてました。画像はSkyDrive時代のものです)



NicoVisualEffects(NiVE2)

動画編集ソフト。道を極めればAfterEffectsみたいなこともできるらしい。

とりあえずビデオを作って保存する方法

まず最初に覚えるべきことがこれ。エフェクトがどうのタイムラインがどうのキーフレームが・・というページは 沢山あるけど、基礎が分からなければこれらは役に立たない。
  1. .NET Framework 2.0 SP2がまだインストールされてないのならここから ダウンロードして先にインストールしてください。
  2. まず、サイトからダウンロードして解凍して実行ファイルをダブルクリックして起動!
  3. 新規プロジェクトをクリックするとコンポジションの設定が出てくるので、ここで画面の大きさや動画の 長さを決定してOKをクリック(初期設定では動画サイズはYoutubeのアス比と同じ、長さは10秒になってます)。
  4. これだけだと何もできないので、ファイル - 読み込み - StandardMediaInputで対応している画像もしくは動画を読み込みます。
  5. 読み込んだファイルを右クリックし、「タイムラインに追加」を選択すると以下のようになります。これで エフェクトをかけることができます!
  6. 好みのエフェクトをかけたら動画形式にして出力。ここからがちょっと長い!通常の出力だと時間がかかるので、 AviUtlプラグインを利用して出力します。まずはここから 「AviUtl入力/出力プラグイン利用」をダウンロードし、readme.txtの指示に従ってDLLファイルをPluginsフォルダに コピーします。
  7. AviUtlを導入していなければ拡張プラグインだけをダウンロードします。AVI出力をしたければ ここから「拡張 AVI 出力」もしくはここから 出力プラグイン(avi_save_mt.zip)を、mp4出力をしたければ ここからAviUtlプラグインを、 ここから"MP4Box.exe"と"neroAacEnc.exe"を ダウンロードします。
  8. ダウンロードファイルの中の"exavi.auo"と"x264gui.auo"は適当なフォルダ(NiVE2インストールフォルダでもよい)に コピーし、実行ファイル"MP4Box.exe"と"neroAacEnc.exe"も同様にコピーします。
  9. ファイル - 書き出し - AviUtlプラグイン利用を選択するとタイムラインのレンダーキュータブにレンダーキューの 表示が出ます。ここの「レンダリング設定」をクリックして出力形式を決めます。AVI形式なら"exavi.auo"を、 mp4形式なら"x264gui.auo"を選択します。今回は"x264gui.auo"を使います。
  10. プラグイン詳細設定の下にある「詳細設定」をクリックすると別ウィンドウが出るので、そこで実行ファイル"MP4Box.exe"と"neroAacEnc.exe"に 対するパスの指定をします。
  11. 右下の「開始」をクリックすると出力が始まります。あとは動画が出来上がるのを待つだけです。
  12. 運悪く途中で「OutOfMemoryException」が出てしまったら、設定 - 環境設定 - キャッシュでキャッシュサイズ、GC呼び出し間隔を 減らします。我がPCでは運が悪い方だったので、キャッシュサイズを128、ディスクキャッシュサイズを5120、 呼び出し間隔を20に変更して実行しました。
  13. ここまで来るのに数十分はかかりました><


    ※次回からはファイル - 書き出し - AviUtlプラグイン利用で開始をクリックするだけで最後に設定した方式で動画が出力できます。 準備にはひと手間かかりますが、一度設定したらあとは簡単に出力できます。

    おすすめコーデック:
    AVI形式の場合:Cinepak Codec by Radius, XviD(画面のサイズは4で割り切れるサイズに適応。Youtubeの場合は856x480にすればいい。 処理速度や圧縮率は最高)
    (ffdshowは全く使えませんでした)

    トランジションを再現してみました。



Virtualdub

動画編集ソフト。プラグインを導入することで読み込める動画の形式を増やすことが可能です!


早送りもしくはスロー再生動画の作り方

参照サイト→動画を作ろう2 VirtualDubで編集

今回はスロー動画に関して説明します。
まずは動画。この人たちの振り付け云々って話題になってたので これを使います。

※下準備
Virtualdubはffdshowを使って動画を読み込めて変換できても、音の変換には対応してません。

この動画の コーデックは「AAC」なので、ここから コーデックをダウンロードします。一番上の「AAC ACM Codec(AACACM.zip)」をダウンロードしたら解凍し、 PCが32bitならx86、64bitならx64フォルダの中のバッチファイルを実行します。


ダブルクリックではエラーになるので、 右クリックをして「管理者として実行」を選択。エラーが出なければインストールは成功なので、黒い ウィンドウが出てきて消えない場合は「X」をクリックして消しても大丈夫です。

※ここから本番
  1. Virtualdubを起動させ、ドラッグ&ドロップで動画を読み込ませます。
  2. メニューのAudioをクリックし、「Full Processing mode」を選択します。
  3. 次にAudioの「Use Advanced filtering」を選択します。これで「Filters...」が選択できるようになります。
  4. Audioの「Filters...」を選択すると、次のような画面が出ます。

    右側の「Add」をクリックして「input」-「pitch shift」-「stretch」-「output」の順でダブルクリックします。
  5. 下のようになるので、「pitch shift」と「stretch」をそれぞれダブルクリックをして数値を変えます。 今回は1.5倍のスローにするので両方とも1.5に設定しました。
  6. 次にVideoの「Frame Rate」を選択します。下のような画面が出てくるので、current :の数値を参考に 次のように設定しました(1.5倍のスロー再生にするのでFrame rateを1.5分の1、つまり3分の2の値にしました。 Convert to〜はcurrentに近い数値を入れました)。
  7. Videoの「Compression」を選択して圧縮形式を選び、ビットレート(Bitrate)を決めます(Configureで設定可能)。今回は圧縮には 「ffdshow Video Codec」を、ビットレートは3000kbpsに設定しました。
  8. Fileの「Save as AVI」を選択し、ファイル名をつけて「保存」をクリックすると変換が始まります
完成しました!
完成動画(1コーラスのみ)

早送りの場合は「pitch shift」と「stretch」の値を1より小さく、「Frame Rate」は逆に1.5倍速なら1.5倍の値を 2倍速なら2倍の値を設定すればできます(「pitch shift」は2倍速までしか対応していないようです)。
早送りの例


暗密姫

高速暗号化ツール。シェアウェアとフリー版がありますが、ここでは暗密姫 Freeのほうを紹介します。

暗号化方式はblowfish 64bit方式を採用。この 方式は半角8文字ずつの暗号化を行います。AESよりは強力度は落ちるらしいですが、その代わりに パスワードを長くでき(暗密姫は24文字までのパスワードが設定可能)、変換処理が速いとのこと(シェア版は Camellia 128bitを採用。これはAESと同レベルの強力度だそうです)。

暗号化は超簡単。Shiftキーを押しながら複数のファイルを選択し、「暗号化」をクリック。そこでパスワードを入力して 「暗号化」をクリックすると暗号化が始まります。速いです!


復号化は暗号化されたファイル(ファイル名が赤く表示されるのでわかりやすいです)を選択して「復号化」を クリック。パスワードを入力して「復号化」をクリックすると始まります(画面では「複合化」になってますが、 「復号化」が正しいそうです)。


環境設定画面。メニューの「ファイル」にあります。

初期設定では「元ファイルを削除」にチェックが入ってるので外すことを勧めます。暗号化を検証にチェックを入れると ファイルを暗号化した後に検証してくれます。時間はかかりますが、確実さを求めるのならチェックを入れたほうがいいです。

速さの実験(各ソフトは2012年3月8日時点での最新バージョンを使用しています←データが古いので更新予定)
このISOファイルで実験!←無くなってしまったので、 Giga File Creatorで4GBのファイルを作成して実験!←データが古いので更新予定
アタッシェケース 暗号化5分15秒くらい、そのあとのコンペアは6分15秒くらい(設定は圧縮無し、コンペアはオプションで省略可能)
ED 1分35秒くらい。セキュリティレベル2、アルゴリズムはTwofishで実行。ベリファイ機能はついてないようです。
FileCapsule Deluxe 1分35秒くらい。ベリファイ機能はついてないようです。
USB ENC 2分25秒くらい。ベリファイ機能はついてないようです。ファイルは自動で圧縮されました。
セキュリティ・ウェアハウスmini 2分40秒くらい。ベリファイ機能はついてないようです。ファイルは自動で圧縮されました。
チョイ鍵PLUS! 暗号化に失敗・・・・←バージョンアップして失敗が無くなりました(Ver.2.2.0)
暗GO 1分23秒くらい。圧縮無しで実行。ベリファイ機能はついてないようです。
暗密姫 暗号化2分45秒、ベリファイ53秒


次に複数ファイルで実験。ISOファイルを97MBに分割し、分割したファイル全てを一気に暗号化するという方法です。目的は 97MBの暗号化ファイルを複数作るというもの。
アタッシェケース 暗号化4分27秒くらい、そのあとのコンペアは6分17秒くらい。複数ファイルを一気に暗号化したらファイルが一つになりました。3つ別々に暗号化する方法は3つを 別々に暗号化する必要があるようです。
ED 1分17秒くらい。セキュリティレベル2、アルゴリズムはTwofishで実行。
FileCapsule Deluxe 1分07秒くらい。アタッシェケース同様、複数ファイルが一つになってしまいました。
USB ENC 2分20秒くらい。アタッシェケース同様、複数ファイルが一つになってしまいました。
セキュリティ・ウェアハウスmini 2分30秒くらい。
チョイ鍵PLUS! ファイル1つを暗号化した後に暗号化に失敗のメッセージが。メモリを食うらしく、もしかしたらPCの メモリが制作サイドの意図よりも少ないのが原因かも。←バージョンアップ(Ver.2.2.0)後テストしてません。
暗GO 1分05秒くらい。
暗密姫 1分41秒。ベリファイを含めた時間です。




※暗号化が必要な場合:
プライベート情報のバックアップには便利なのにオンラインストレージがあります。しかし、何かの拍子に設定を間違えて 個人情報流出という話は結構あります。アップロードする際には絶対に見せたくない情報は暗号化するのが得策です。
※分割暗号化が必要な場合:
オンラインストレージはサイトによってはアップロードする容量が制限されている場合が多いです(例: Yahoo!ボックスは1ファイル300MB以内の制限)。その場合、分割暗号化が必要になります。
速度と操作の簡単さ、確実性を考えると暗密姫は断然お勧めです。

追加:
暗号に使える文字数
某アタッシェケース :半角32文字、全角16文字
某ED :確認できず。
某FileCapsule Deluxe :半角64文字
某USB ENC :32文字
某セキュリティ・ウェアハウスmini :8〜32文字
某暗GO :半角8〜64文字、全角4〜32文字
暗密姫 :24文字


※悲報:Windows10になったら暗密姫がエラー連発して非常に使いづらいソフトとなってしまいました・・時間があれば開発元に聞いてみます。



blender

高機能の3D作成ソフトです。

blender バージョン2.77以降を使う

Blender requires a graphics driver with OpenGL 2.1 support より。
  1. ここからOpengl32.dllをダウンロードします。 (ダウンロードできない場合はここから)。
  2. ダウンロードしtOpengl32.dllを、blenderがインストールされてるフォルダにコピーします。
  3. これでblenderは問題なく動きます。

初めてのレンダリング

  1. Blenderを起動させる。
  2. F12を押す。これだけでレンダリングができる。
  3. 元に戻りたいときはF11を押す。画像を保存したい場合は、左下のViewの右隣のImageをクリックして、Save as Imageを 選択すればよい。

チュートリアル集

作品

今まで作った作品(?)です。


番外編:どうしても動かなかったソフト達

OSは対応している。メモリやHDDも十分に条件を満たしている。なのにどうしても動かなかったソフトについて書きます><

3DCrafter

3D作成ソフト。3D Canvasと紹介されていることもある。実行すると"An unrecoverable error has occurred. If you continue receive this message please let us know on the problem reports forum at www.amabilis.com/forum. (#91)"というメッセージが出た後に「実行時エラー'91':オブジェクト変数または Withブロック変数が設定されていません。」というメッセージが出て起動できない。公式サイトに旧バージョンもあったが、 英文のみのエラーが出て強制終了し、全く使えなかった。
IEの設定に問題があるような文があったが、標準ブラウザの設定を変更しないと使えないのなら残念ながら このソフトは使えない。あと、起動やインストール、アンインストールの際とその後しばらくは他のソフトと比べて格段に PCの動作が遅くなった。
うまくいけばこれが作れるらしいのでアップデートに期待している。


Avidemux

動画編集をする人たちには超有名な編集ソフト。評判もなかなか良く、動画結合や70種類を超えるフィルタをかけること、 動画形式変換に逆再生の動画も作れるらしいが、我がPCでは起動した直後に強制終了をする。
公式サイトから2.5.6から2.5.4、それと開発版の2.5.7のZIPをダウンロードして解凍し実行したが、エラーすら出なくて 強制終了する。別のサイトに「Microsoft Office IME」に設定してるとエラーになるとあったので設定を変えたが 全く動かず。
かなり古いバージョンの2.4.xは起動はするが、動画変換の際には強制終了するのでこれも使えなかった。 このソフトとを使っている人は多いのに強制終了のエラーの情報はまだ見つからない。
アップデートに期待したいが、開発バージョンも強制終了したことを考えるとこのソフトを使えるようになるには OSを変える必要があるかもしれない・・
※最新版(12年9月23日現在)の2.6.0は無事に起動できた。ただ、逆再生(Reverse)がフィルタのどこにも見当たらなかった。

番外編2:挫折したソフト達

力が及ばなかったのか、それともソフトに求めるだけの機能がなかったかどうかは知らないけれど、挫折したソフトもあったので 紹介だけします><

Autodesk 123D Beta8

3D作成ソフト。超有名なAutodeskが無料バージョンをってことでかなり期待してインストーラーを起動・・・・ してみた時点で動きが相当遅い。Adobeのお試し版と比べても格段に遅い。それを乗り越えると"Accept&Install"と 言うボタンが出てくるので、それをクリックすると自動でインストールが始まる。つまりにこのソフトは インストールフォルダが選べない。インストールにかかる時間はそれほどでもない(インストーラー起動時間に比べれば。 古いパソコンだと1時間かかるらしいが)。
インストールが終わったら起動・・・・・・・・これがまた時間がかかる(時間がかかるのはCPUやメモリのせいの 可能性があるが、それでも他のソフトと比べると時間がかかる)。
無事に起動をすると操作画面がらわれるのでとりあえず球とドーナツ型を作ろう・・・・としたが、3dsMaxと 似ているようで微妙に違うのでちょっとやり辛い。あと、オブジェクトを設置したり移動したりするのに無駄に時間が かかる。特に移動するのには時間がかかりすぎだと感じる。
オブジェクトを設置して配置して画像形式で出力。

オブジェクトの縁があまり綺麗ではないが、これは設定で何とかなるらしい。それよりも背景のグラデーションが 元からこの質のほうが気になる(ブラウザでは分かりにくいかもしれない)。
オブジェクトにカーソルを載せたままで右クリックするとMaterialが出てくるので、それで材質が設定できる・・ はずだが、左上のボタンをクリックしてMetal素材を選択しても反映されない。おまけに稀に謎の文字化けを起こす。

素材を決定するには左のボタンをクリックして一番下の"Autodesk Library"を選択するとライブラリ形式になっているので、 その方がやりやすい。そのライブラリから設定された素材を選んで適用したのがこれである。

絨毯と木目のテクスチャを使用。これならぼちぼち行けると思うが、実はかなり悲惨な設定が含まれている。

球は画像の解像度があっていない、ドーナツ型のは解像度に加えて継ぎ目がおかしい。このソフトは光沢があるもの、 例えばメタリックなものには強いが、絨毯やフローリングの一部、そして木目の設定では解像度が合っていない設定が かなりライブラリにある。Autodeskの名前で出していることを考えるとこれはかなりのマイナスだと思う。 それに加えてマテリアルの設定の時のオブジェクトの選択や、ライブラリのマテリアルの選択の時にもやっぱり時間がかかった。 このソフトに関しては他のユーザーも「時間がかかるので複雑なものを作るのには向いていない」と書いていた。
バージョンアップを・・と思っていたらBeta9がリリースっされていたのでインストールしたら、出力の形式がかなり削られただけだった。
他のソフトと比べて簡単なオブジェクトの制作に時間がかかること、このソフトを動かしているときには確実に PCの動きが遅くなること、頻繁に固まる(10秒くらい)こと、そして標準ライブラリの設定のまずさを考えると 今の方向で開発してもこのソフトは使えないと思う。
あと、不可解なのはこれだけあった保存形式をBeta9では123d形式のみにしたこと。 もし興味があるのならBeta8をお勧めする。ちなみにここのサイト(2012年4月22日現在)からダウンロード可能。
インストーラーだけでも500MB以上あるので使うにはそれなりの心構えが必要かも。

動作の遅さを改善し、マテリアルのプリセットを向上し、保存形式を元の数に戻してオブジェクトの設定は 3dsmax並みに簡単にし、オリジナルのマテリアルの設定をプリセットから画像やタイル数を設定できるようになれば かなり優秀なソフトになるはずである。
・・・アンインストールの際にexplorerが一時的に終了するのも何とかならないかなあ。

Lightworks

動画編集ソフト。「あらゆる出入力デバイスに対応し、Adobe Premiere、After Effectsなどの サードパーティ製アプリケーションとも連携が可能な高機能な動画編集用フリーソフト」だそうだ。 これは使いこなせれば相当いいものができるに違いないと思ってインストール。
まず、どうやって素材を読み込むかの段階でつまずく。静止画像は読み込めたけれど動画が全く読みこめなかった。 MPEGやAVI形式もなぜか読み込みに失敗。それでも静止画像だけで適当に編集して出力・・・しようと思ったが、 設定が分かり辛い。
その出力方法を分かってようやくAVI形式で出力できたが、同じ静止画像が上下に2つ並んだ動画や何も映ってない 動画が出力されるばかりだった。
というわけで4度目のインストール時に挫折。





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