Window→Optipustics control(キーボードの「i」を押しても同様)で、ウィンドウが表示されます。上のタブでParticlesが選択されている
のを確認し、一番上のEnabledにチェックを入れて描くと次のようになるはずです。
マウスでキャンバスをなぞっただけでこのようなのが簡単に描けてしまいます!一番下のSettingsを
クリックするとブラシの種類を変えられます。初期状態ではあまり種類は多くありませんが、
dogwaffleのホームページで
ブラシをダウンロードすることが可能です。
(ここを
クリックするとdownloadページに飛びます)
※追加optをアップしました!Fan、Tuftsブラシはこの中にあります。 burt_presets、moreGrass、tundra_grass_fallを1.1用に変えたもの |
@フリー版にはレイヤー機能がない Aシェア版ではWindow→Optipustics controlにShadingのチェックボックスがあり、チェックを入れて 描くと下側に影がつく(フリー版でOptipustics control自体は使えます) ※上がチェックを入れないもの、下がShadingにチェックを入れたものです Bフリー版では画像をロードするときにドラッグ&ドロップができない! Cフリー版ではMedia managerが使えない ※Media managerの例です Dフリー版ではAnimated Brushが使えない(Painterのイメージホース、GIMPのPipeブラシと同じものです) Eフリー版ではDoggyBag(追加プラグイン)のBrushManagerが使えない Fフリー版ではPaperのテクスチャ効果でLoadができない(テクスチャ効果自体は使えます) ※画像はProject Dogwaffle2.0のDemo Versionのものです |